ミニプロ7 旧製品
快適なマクロ撮影を実現する高性能テーブル三脚
スリック「プロミニIII」と同等サイズながら、本体部はアルミダイカスト、開脚は3段階開脚の高性能テーブル三脚。自由雲台「SBH-150DQ」、クイックシュー、2軸水準器を装備。付属の延長ポールを取り付ければ、狭いスペースからある程度の高さを出すことができ、テーブルトップでの小物撮影に最適。SポールIIとの組み合わせ使用も可能。プロミニIIIよりもタワミが少なくマクロ撮影も快適。
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ミニプロ7の特長
一眼レフに対応する、しっかりしたテーブル三脚。台の上に置いて記念撮影。接写に便利なローポジション専用三脚、胸当てで手ぶれを防ぐ「チェストポッド」としても便利。自由雲台SBH-150DQの装備で構図の決定が楽で便利なプロバージョン。
自由雲台SBH-150DQを装備
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構図決定に便利な自由雲台SBH-150DQを装備。レバーを90度動かすだけで、ロック・固定の選択ができ、操作を素早く行えます。アルミダイカスト製でタワミが少なく、剛性が高いのも魅力です。クイックシューはDQ-20と同規格のものを採用し、一眼での使用も考慮しています。 |
3段階開脚機構を装備
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通常開脚以外に、中間、ローポジションに3段階の開脚が可能。最も脚を広げることで、安定度を増すことができます。レンズ側に脚を一本向けることがセットのポイントです。 |
延長ポールを使うことで、狭いスペースから高さを出すことが可能
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付属の延長ポールを使用することで、テーブルトップでの小物撮影に便利です。 |
別売の「SポールII」との組み合わせ使用が便利。
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ミニプロ7の雲台を固定した状態で雲台部分を反時計回り（左回り）に回すと、雲台部分のみを分離できます。そこへ別売の「SポールII」を取り付ければ、ちょうど脚付の一脚となります。一脚よりも安定性が高く、お祭りなど場所が取れないところでの使用にピッタリです。（自立しての使用はできません） |
