スリックの技術

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堅牢さを損なわずに、徹底した軽量化と、先進技術による機能性を追及。スリックが生んだ、数々の優れた技術が『国産プロフェッショナル三脚』への道を拓きました。

スリック三脚の機能

マルチポジション

マルチポジション

脚の取付部分にある「開脚ストッパー(特許登録済)」を引き出すことにより、開脚角度をハイ・ミドル・ローの3段階に設定できます。セット時にクリック感のある手応えで、確実な開脚角度の設定が思いのままにできるスリック独自の機構です。超大型の「ザプロフェッショナルN」から小型の「スプリントPROII」まで、操作部の形状を統一。ローポジションでの撮影や、段差のある場所での撮影に大変便利です。

ダブルシャンク式

ダブルシャンク式

ビデオ用三脚に使われる技術です。ダイワの三脚のうち、特に大型の機種では、パイプ2本を並列に配置することで雲台をパン方向に動かしたときの「ネジレ」に対抗する強度を増したダブルシャンク式を採用しています。

水準器

水準器

雲台を水平にセットする時の目安に便利な装備です。特にプロ仕様のものは「2軸タイプ」を装備。2軸をそれぞれ個別に確認できます。

クイックシュー(カメラアダプター)

クイックシュー(カメラアダプター)

スリックは1960年代に、カメラを素早く確実に取り付ける機構として「カメラアダプター(クイックシューの一種。現在は生産を終えています。)」を開発。以来、三脚の機能の進化により様々なクイックシューを開発しています。「ボールヘッド800クイックシュー(プロ700DX共用タイプ)」では、クイックシューごと回して確実にカメラへ取付けできる「円形」デザインが特長。しかも、クイックシュー自体の回転も可能で、より思いのままにカメラの向きを調整できます。

カメラネジダプルナット

カメラネジダプルナット

スリック創業当時の三脚「マスター」より盛り込まれた、雲台のカメラネジ機構です。カメラネジにスプリングを内蔵させたタイプは、カメラネジを回すだけでカメラにネジが入り込みます。さらに「カメラ締め付けナット」を締め付けることで、カメラを雲台側に引きつけ、しっかり固定します。

エレベーターの形式

ウォームギア式エレベーター

ウォームギア式エレベーター

特に大型三脚に採用しているエレベーターです。
エレベーターの自重落下がなく、クランクを回さない限り動きません。重量級の機材を安心して装着できます。

ラック&ピニオン式エレベーター

ラック&ピニオン式エレベーター

一般的な方式のエレベーターです。クランクの動きがそのまま伝わり、エレベーターを上下します。スリックは、このタイプのエレベーターに全て「固さ調節」機能を装備し、お持ちの機材や装備に合わせて、エレベーターの動きを調節できます。

センターポール式エレベーター

センターポール式エレベーター

エレベーターの高さを素早くセットできます。また、三脚の軽量化にも貢献するので、特に軽量級の三脚に採用しています。

ボールレベラー

ボールレベラー

本体下側のノブで、雲台基部の水平を簡単に調節できる機構。水平パンを多用する業務用ビデオ三脚に最適な機構です。